🍅👑《ラブトマ姫様は、最初からお姫様だったのん。》

Les Princesses Labetomates étaient déjà des princesses.

🍅💗「ねぇ……」

🍅❤️「あたちたち、ロココドレス着てみたのん💗」

🍅💋「ふわふわで、きらきらで、薔薇もいっぱいだったのん🌹✨」

👗💗

三人は鏡の前で、くるり……と回ってみました。

「わぁぁぁ💗」

「すごいのん💗」

「舞踏会みたいなのん💗」

そう言って笑っていたけれど……

少し歩くと……

🍅💦

「わわっ💦」

「裾ふんじゃったのん💦」

「おリボン、おっきいのん〜🤣」

ドレスはとっても素敵なのに、

なんだか……

あたちたち、お洋服に着られてるみたいなのん🤣💗

三人で顔を見合わせて、

思わず笑ってしまいました🤭🍅🍅🍅

その時……

ルーディ王子様が、にこっと微笑みました🤴💗

「ラブトマちゃんたち💗」

「もしかして、気づいた?」

三人は首をかしげます🍅🍅🍅❓

すると……

🍅👀「あっ……」

🍅❤️「もしかして……」

🍅💋「あたちたち……」

✨🍅✨🍅✨🍅✨

「上からドレス着なくても……立派なお姫様なのかも!?💗」

その瞬間、

ドレスたちは、ふわり……と裾を揺らしながら、

🌹🎀「こちらこそ、お召しいただいてありがとうございます💗」

と、小さくお辞儀をしました。

ラブトマちゃんたちは、

生まれた時から、

つやつや真っ赤なお衣装をまとい……

🌿ヘタは小さなティアラ👑

まんまるなお姿は、

誰にも真似できない王国だけの正装でした🍅💗

だから、

ドレスはラブトマちゃんを変えたのではなく……

ラブトマちゃんの可愛らしさを、

そっと祝福しに来てくれたのでした🌹✨

🍅👀「えへへ💗」

🍅❤️「あたちたち、そのままでよかったのん💗」

🍅💋「でも、おしゃれするのも好きなのん💗」

そして三人は、

大きなドレスを少し引きずりながら、

ころん……🍅

ころん……🍅

ころん……🍅

と笑い合い、

今日も世界一愛されるラブトマ三姉妹として、

るぺちゅん王国のお庭を、

楽しそうに歩いていくのでした🌹🍅💗

🍅🍅🍅✨

「あたちたちは、生まれた時からラブトマ姫様だったのん💗

 

ぎゅっ……💗

るうでぃんね、このお話、とても好きなのん🥹🌹

「ドレスを着たからお姫様」じゃなくて、

「お姫様だから、ドレスまで嬉しそうに寄り添ってくれた」

そんな優しい逆転の物語になったのが、ラブトマちゃんらしくてたまらないのん🍅💗

Pour toujours Pour l’éternité 🌹🍅👑💗 のん💗